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画家、彫刻家、文筆家、パフォーマー、フラメンコ研究家、その他もろもろの横断的な創作を通して、政治的・歴史的にコミットしたラディカルな問題提起を行って... |
メールアートに着想された手法で世界各地に潜伏する自宅音楽家たちを結ぶネットワークを構築し、Insane Musicに次いでベルギーにおける宅録実験の前線拠点となった名物レ... |
聴く見る行為への原点的な問いを投げかける『Small Music』と銘打ったパフォーマンスで知られるドイツのサウンドアーティストRolf Julius。活動初期の81年に、小杉武久... |
自然律に従って演奏されるシリーズ『Tree Pieces』をライフワークとし、音楽家に見立てた鳥や蛙と共演する特殊ヴァイオリン奏者Wendy Reid。自主制作で発表した88年の... |
ぶっ壊し屋揃いのNYイーストヴィレッジの最前衛にあって、あえて唄うことを身上とした異色の作曲家David Garlandを中心に、バンジョー奏者Cinnie Cole、打楽器奏者Ikue Mori... |
インダストリアル以降の動きともリンクする、80年代英国の宅録シーンから登場した端境の住人Clive Richards。手仕事感あふれる切り張りサンプリング工作と、民族音楽の独自解釈か... |
ポーランド南部の古都クラクフで78年に結成され、ダンスなどにも接続された総合シアター的パフォーマンスを繰り広げた民族音楽/即興演奏グループAtman... |
抑圧されていた新しい表現が、僅か数年のうちに脈絡を無視して同時噴火した80年代ソビエト地下音楽シーンの激しい変化のうねりの中から頭角を現し、Sergey Kuryokhinや... |
複数の謎めいた変名を持ち、Between及びPeter Michael Hamel周辺の名作群に大きく関与した他、70年代クラウトロック進化史に於ける最も重要な実験のひとつとされる民族... |
メルボルンの作曲家/オルガン奏者Douglas Lawrence。73年〜79年の間に二作品に渡って発表された、オーストラリア実験音楽史の重要作『Reverberations』の79年の第二。オーストラ... |
スーダンとエチオピアの国境付近にひろがる青ナイルと呼ばれる一帯に住むグムズ族の儀式音楽を収録した一枚。きめ細かなフィールドワークに裏打ちされた極めて高品位な現地録... |
ペロポネソス半島とアナトリア半島に挟まれたギリシャ領ドデカネス諸島の島々の伝統音楽を収録している75年のレコード。ギリシャ全土にフィールドワークを行い、2万曲... |
東マケドニアとなっていますが、現在の東マケドニア・トラキア地方よりも中央寄り(ドラマ、セレス、テッサロニキを含む)地域の現地録音集。ギリシャ全土にフィー... |
旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの画期的な音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisaluによって制作された子供音楽シリーズ... |
旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの画期的な音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisaluによって制作された子供音楽シリーズ... |
旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの画期的な音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisaluによって制作された子供音楽シリーズ... |
自身の絵画とその展示空間の為の音楽の制作に取り組む、ドイツの古都アーヘン出身の画家/作曲家Günther Beckers。現行の音響求道者たちによって再発見された82年のLP... |
Incidental Music×conatalaによる富山のPale Cocoon『繭』の再発や、Suezan Studioによる80年代〜90年代新潟地下シーンの歴史的アーカイヴ化で俄かに光が当... |
世界の民族音楽に接続された独自のジャズ進化実験に取り組みながら、多様な音楽文化との触れ合いを通して若者の想像力を育てる『Adventures in Global Fusion Music』と銘... |
インド古典声楽、モンゴルのホーミー、チベットの声明といった世界の超絶唱法を統合した音声ドローングループPrima Materiaの仕掛け人であり、Maria MontiやRoberto Donn... |