| NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ |
ともにAlan Silva主宰の即興集団Celestrial Communication Orchestraに参加する |
Markus Stockhausenとの名作『Aqua Sansa』の、あの超濃密な音響のスープを生み出した電気づかいJasper Van't Hof(ex Association P.C.)と、70年代〜80年代のヨーロッパ現代ジ... |
脳内辺境奥地のイメージが厚く塗り込められた前作までの崖っぷちマインドミュージックから、ドラム奏者François Augerの参加を得て一気に沸点振り切って独自路線へと突入し... |
どっか遠〜い星の民族音楽聴いてる気分のイマジナリーエスノマインド溢れる怪盤が時空を超えて再発見されている、フランスの伝説グループSonorhcのメンバーであるギタ... |
地中海の音楽的滋養がたっぷり沁み込んだ現代イタリアジャズシーンの豊かさを体現するひとり、サックス/クラリネット奏者Gianluigi Trovesi。同じくフォークロアに深く下降... |
印刷物から録音物まで一貫して謎めいた創作活動を70年代から地道に続ける、フランス版LAFMSの異名を進呈したい総合げーじゅつ集団DDAAことDeficit Des Annees Anterieures... |
仏独蘭を結ぶ宅録ネットワークのハブとなって80年代ミニマルシンセ/エレクトロ進化実験を先導したベルギーより、86年発表のコンピ。リリースは、De Fabriekや... |
英国発のロック解体実験の最前線を活動拠点としながら、This HeatやThe Pop Groupあたりとは対極を行く、屈折し果てた宅録スケールの青春ぽんこつ音楽を生み出したグル... |
神秘主義、錬金術、数秘術といったオカルトに着想された儀式的なサウンドパフォーマンスを繰り広げた電子音楽家/ヴィデオアーティストJerry Huntが参加した、テキサス州... |
70年代フランスにおける電子音響実験の地下水源のひとつである自主レーベル兼グループPôle界隈での活動の他、コンテンポラリーダンス、放送用音楽、ちびっ子... |
Sun City Girlsの自主レーベルMajoraにおいて、Dadamahと共に紹介されたニュージーランド発独自進化系アングラロックの極北であり、オルタナティヴを模索するUSアングラシー... |
反戦、社会闘争、エコロジー、フェミニズム、映画、音楽といったテーマを扱うイタリアのアナキスト誌『A/Rivista Anarchica』の協力のもと、その活動に賛同する面々が各... |
詩人/パフォーマーのRaôul Duguayと作曲家のWalter Boudreauを中心に、音楽家、画家、ダンサー、工芸家、その他有象無象によって60年代のモントリオールで旗揚げさ... |
街角の喧騒、行き交う車の騒音、港の霧笛、そんな都市の風景の中に自ら没し、NYの路上から音楽を生み出した盲目の音楽家MoondogことLouis Hardin。約20年に及んだN... |
カナダの美術出版社によって纏められた音響彫刻の経典。制作は、同出版社から脳波の音楽をリリースしているDavid Rosenboom。Harry BertoiaやBaschetの国宝級音響彫刻... |
指揮者、コンサートアーティスト、作曲家として国内外の名門劇場で活動する傍ら、映画音楽やライブラリーミュージックの業界でも優れた録音物を数多く残しているイタリア... |
フリージャズの伝道師となって米国からフランスに渡り、 フリージャズ以降を模索するご当地音楽家たちを導いたダブルベース奏者Alan Silva。なかでも、同氏が率いた... |
The BuzzcocksのPete Shelleyが立ち上げた短命の実験音楽レーベルGroovy Recordsに英国産脱線音楽の伝説的大名盤を残したFree Agentsの片割れEric Random。その後初期のC... |
Jorge Reyesらと共に、古代と現代を繋ぐメキシコ発の特異なシーンを導いた古代楽器グループTribu。95年には土取利行の呼びかけで来日、メソアメリカと縄文の響きが時... |
旧ソ連による弾圧からの解放を経て、伝統の復元と更新に立ち上がったヤクートの気鋭音楽家たちによって行われた、『サハ民族の現代音楽』と題した91年の歴史的なモスク... |